メルマガ担当の皆さんメルマガ開封率が上がらなかったりメルマガの配信内容を悩んだりしていませんか?今回は新卒で入社し一年かけて試行錯誤の末、開封率40%まで上昇した方法をお伝えします。

メルマガと聞くとメルマガより今の時代SNSが有効じゃないの?と思われる方も多いと思います。

確かに今現在消費者の行動や購買は日々変化しています。

つい最近もGoogleが消費者の情報探索から行動を分析した調査の報告をしました。

そしてその調査結果今の消費は「パルス消費」の時代と言う風に言われています。

”パルス”とは瞬間的な電流や電波のことで

SNSが急速に普及した現代時間や場所を気にせず制限なく

いつでもどこでも情報をキャッチでき購買をすることができるというものです。

そんな時代のなかでもメルマガで大きく成果を出しどのように運用するのか

運用方法やCRMやエンゲージメントマーケティングについてお話したいと思います。


目次

  • なぜメルマガマーケティング?
  • メルマガのKPIは?
  • ターゲットを明確に
  • 配信する日を決める
  • メルマガの平均的な開封率は?
  • エンゲージメントを徹底して意識する
  • 開封するかしないかは初めは件名だけ
  • 営業感のある内容は書かない
  • 開封率を上げるテクニック

なぜメルマガマーケティング?

メルマガ開封率上昇

メルマガと聞くとアナログやひと昔前のイメージがしますが

使い方次第ではSNSと同様の効果もしくはそれ以上の効果が得られるのではないかと僕は思ってたりします。笑

今SNSが普及してシフトしているのにはこの特徴が大きいのではないでしょうか?

「共感」「個人のファン」

誰々が好きだからフォローする、その考えに共感できるというのがSNSの発展要素であり強みでもあります。

まさに今までの価格要素が大きかったマーケティング手法に対して

個人、企業のブランディングマーケティングのボリュームも

大きく成長してきたのはこのSNSが関係していると思われます。

結論からいうとこれをメルマガにも落とし込む。

それだけです。

僕はこれで入社当社は16%の開封率を40%まで引き上げることができました。

また、メルマガの担当から離れるという内容を配信した際には

読者の方から

「毎週楽しく読ませていただきました。」

や20代の方からも

「ITネイティブ世代ですが唯一読んでいたメルマガでした。お疲れ様でした。」

などのメールを多数頂くまでになりました。

このように自分という「個」を出すことでセルフブランディングになり

これが他社との大きな差別化になりファンを生み出すことが出来たと思っています。

それでは早速順番に説明していきます。

メルマガのKPIは?

メルマガKPI

メルマガを開始する際前に注意すべき点としてはKPIを明確にするべきです。

すでにメルマガを配信している企業ですと売り上げをメルマガから100万売り上げるなどでいいですが

まだメルマガを配信していない企業さんで始めたばかりの場合は

ずは開封率●%を目標としてKPI設定するのをお勧めします。

理由としては必ず開封させないと売り上げにも繋がることはなく、

メルマガではここが初めの1歩目になるからです。

また、メルマガは開封されなければ内容がどれだけよくても意味をなしません。そのため開封率を上げることを初めは目標にしましょう。

ターゲットを明確に

メルマガ ターゲット

次にメルマガを購読する読者のターゲットを明確にしましょう。

ターゲットを明確にしないとメルマガの内容がぶれてしまい誰のココロにも刺さることのない内容になってしまうからです。

例、32歳男性電車で毎朝通勤している独身の営業マン

のようになるべく具体的にターゲットを明確にしましょう。

配信する日を決める

メルマガ 配信日

メルマガのターゲットが設定できたら次に

配信する曜日、頻度を設定しましょう。

気が向いた時に配信していても読者からすると何も印象が残らず他のメールと混合してしまうからです。

また、毎週月曜日などと設定することで読者に

月曜=あなたからメルマガが来る日

という認識をもたせることで定期的な購読者を獲得することができます。

メルマガの平均的な開封率は?

メルマガ 開封率

メルマガを配信する前にメルマガの開封率は把握していますでしょうか?

業界毎によって大きく変わりますが平均を把握した上で自分のメルマガの開封率と比較して平均より高いのか低いのかは知っておく必要があります。

海外の例では、広告・PR系のメルマガ開封率の平均は10.63%で、あらゆる業種の中でも最も低い開封率となっています。

2番目に低いのが小売り系の業種のメルマガで、11.84%になります。

続いて、会計士やWEB開発、自動車、美容室、コンサルといった開封率になります。

初めは比較対象がないため配信したのちの分析する際の基準にするといいでしょう。

それでは長くなりましたが準備はここまでで実際に運用方法です。

エンゲージメントを徹底して意識する。

メルマガ エンゲージメント

メルマガの開封率を考えた際に僕が一番徹底していたのは

読者とのエンゲージメント

これを念頭において運用していました。

そして、メルマガはどうしても一方通行になりがちですので

読者との対話を意識していました。

口調は話しかけるような口調でまた堅い表現はさけて友達や親に話している気持ちで文章は書いていました。

これの大きなメリットは二つ。

一つはいざ売りたい商品やSALE情報を配信する際にまるで企業からの営業メールというより友達からのメールという感覚に陥りお客さんとの壁がなくなり転換しやすくなります。

もう一つは消費者とエンゲージメントを構築することで個人に興味をもってもらえることでこの人が働いてる会社にも興味が湧き、

お客さん自ら行動することでの企業自体の認知、ブランディングに繋げることが費用をかけずに出来ます。

そして新たなマーケティングをする際にも非常にやりやすくなります。

開封するしないかは初めは件名だけ。

メルマガ 件名

読者が初めに目にするのは件名であり開封率はここで大きく左右します。

また、開封されなければどんなにコンテンツが魅力的であっても読まれることはなくなりますので、タイトルは慎重に選びましょう。

タイトルもなんでもいいということではなく最悪の場合メルマガ解除ということにも繋がりかねませんので慎重に選ぶ必要があります。

メルマガをライティングする際に気をつけることは読み手の心情、

気持ちということを意識しあくまでもコミュニケーションの一環だということを忘れずにすることです。

よく、初めにも言いましたが書き手から読み手の一方通行と思われがちですがそれは違います。

相手と一対一で話してるつもりでライティングしましょう。

そのため内容も共感される内容か、興味、魅力をひく内容であるかどうかというのも大事なポイントになってきます。

営業感のある内容は書かない。

メルマガ コンテンツ

メルマガと聞くとよくSALEやってますとか新商品が発売しましたとか。

よくありますが営業感は絶対に出してはいけないです。

僕の配信内容はこんな感じでした。

  1. 豆知識
  2. 最近話題のトピック
  3. 自分が先週の休日に行ったランチや観光地
  4. ちょっとした季節に応じて感じた一言

これにプラスαでサービスや商品について載せていました。

さっき載せるなって言ったのに?ドユコト?

って思いましたよね。笑

載せる分には大丈夫ですがそこに深く触れてはいけないということです。

最後に小さくバナーを貼るだけとかで十分です。

興味があれば営業なんてしなくても読者は勝手に見てくれます。

人間見て見てと言われたからといってみませんよね。

むしろそんなに営業感強めで来られても…汗

みたいになるのと同じです(笑)

なので載せても営業はしてはいけないです。

サラッとでいいです。ほんとにサラッとで。

これがセルフブランディングする時には絶対に必要です。

これはインスタでもTwitterでも同じです。

開封率をあげるテクニック

メルマガ テクニック

実際に開封率に大きく貢献した件名はこれでした。

おはようございます!(名前)です!

と言う風に自分の名前をタイトルに持ってくることです。

こうすることで営業の人などは重要な企業からのメールかと思い開封してくれます。

しかし、この方法をとる際は内容のコンテンツを充実させておく必要があります。

コンテンツの質が悪いとこれもメルマガ解除や印象の悪化につながるからです。

逆に言えばここでこのメルマガは他者と違って面白い、役に立つということを訴求できれば定期的なリピート読者につながります。

次にお伝えするのは

セルフブランディングなんていいから開封率をとにかく上げたい方にはこれがもっとも効果があったように思います。

〜様限定!

などのあなただけに向けたお得なコンテンツですよと訴求することです。

これはセルフブランディング関係なしに価格で顧客を捕まえたい時にはいいと思いますがロイヤルカスタマーを獲得したいのであればあまりおすすめしません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しでもメルマガを活用してブランディングやマーケティングしてみてはいかがでしょうか。

TAKUMI

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