今回はタイトルにもある通り

100円のペットボトルの水を1万円で売る方法。というかロジカルの組み立て方をお伝えしようと思います。

もしあなたがいきなり友達にこの飲みかけのペットボトルの水を1万円で僕に売ってみてと友達に言われたらどうしますか?

相手を納得させて1万円で売ることはできますか?

いつもなら初めに結論を言って説明させて頂くんですが、今回はそれぞれ詳しく説明させて頂く前に1度自分なりに考えてみてください。

※まずは考えることが大切です

自分なりの回答が出たのであればこの先を読み進めてくださいね☆

考えましたか。

それではいきましょう!

100円の水を10,000円で売るには?

100円のものを1万円で売る方法

早速私の回答をお伝えします。

(あくまで私の場合です。回答が重要ではなく考え方が重要ですので予めご了承ください。)

もし自分ならまず自分と相手の友達の間に財布を机の上に置いてもらいます。

そしてライターをポケットから出して友達にこう言います。

「(火をつけながら)

この財布ってA君にとってすごい大事なモノだよね。

もし僕の手がうっかり滑ってこのライターを財布に落としてしまうと財布がマル焦げになってしまうよね。

でも1つだけそうなったときに守れる方法があるよ。

この水を使うと火が着いた瞬間に水をかけることができて守れるよ。

そうなったらこの水1万円でも買うよね?」

という風にいうかもしれません。

その場のケースや状況によっても多少変わりますが、根本的な考え方は同じです。

その考え方とは

モノの価値を見極める。

リスクのヘッジを提案する。

この2つだと思います。

皆さんはどのように売ると考えましたか?

このような考え方をできていると私の回答と近くなるかもしれません。

よく友達の好きなアイドルの飲みかけの水といって売る。や、凄くいい場所で取れた天然水などというのを聞きます。

これらの方法でももちろん1万円で売ることはできるかもしれませんが、嘘をついているのであまり現実的ではありませんし、相手も納得しない可能性の方が高いです。

それではさらに深掘りして説明していきたいと思います。

まず一つ目の

モノの価値を見極める

価値を見極める

これについて説明しようと思います。

モノの値段がどのように決まるのか

考えたことはありますでしょうか。

皆さん水を1万円で売る前にこの飲みかけの水を飲む水として売ろうとしてませんか?

これだとおそらく1万円で売るのは難しいかと思います。

ここで発想を転換してみてください。

この友達は今本当に飲み水を欲しているのでしょうか。

ここで私の回答例を基に考えてみると。

ペットボトルに入っている水を飲む水のためのものとして考えたのではなく、

火を消すためのモノだと考えペットボトルの水に新たな価値を生み出したという事です。

さらにいうと今この状況では飲み水としての価値を訴求するより火を消すための水として売る方が価値が高いと判断した訳なんです。

つまり、本来売れるはずのない金額の値段で売るにはそれ以上の価値を生み出さないといけないんです。

いやいや、待てと。それは当たり前のことじゃない?と思いませんでしたか?

確かにアイドルの飲みかけの水ならその金額で売れます。

が!

実際に用意できますか?それはあくまで妄想で終わってしまうんです。

それができたらマイケルジャクソンの飲みかけの水なんてもっと高くで売れる!

ってなってきますよね(笑)

妄想あればそれでもいいかもしれませんが、実際に1万円で売ってみてと言われている限り具現化ができる提案をして売らなければなりません。

そのために、次に説明する考えも同時に必要になってくるんです。

それが二つ目

リスクのヘッジを提案する。

リスクヘッジ 提案

というものです。

この考え方に大事なのはリスクとリターンがなんなのか

ということです。

その友達にとってはおそらく飲み水は1万円でも欲しいとは思わないです。

欲しいと思わせる根元にはなにがあるのかというと

その人(買う人)がリスクを認識しているかどうかということなんです。

人間というのはリスクに対してお金を払ったりします。

これは相手が今何にリスクを負っているのかというものを考えてそのリスクに対してヘッジする手段を提案してあげるというものになります。

一番身近な例が保険です。

保険皆さん入ってますか?あれはまさに自分の将来病気になるかもしれないというリスクを認識しているからそのリスクヘッジとして保険に加入するんですよね。

先ほどの例だと友達に自分の財布が燃えるかもしれないというリスクを認識させてそのリスクヘッジの手段を提案したわけです。

それに対してヘッジの対価は1万円ですよ。と言ったということです。

納得していただけましたでしょうか。

1万円で売る正解を覚えてくださいと言っているわけではないです。

このロジックの組み立て方を学んでください。

まとめ

まとめ

飲みかけの水を1万円で売るにはまず

モノの価値を見極める

そして

リスクのヘッジを提案する

というのが今回のお話しでした。

よくこういう付加価値を付ける時とかアイディアを考えるときにヒラメキとかクリエイティブ性が重要とかいう人がいますが。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っ!

はっきり言ってそんなんじゃいつまで経っても売れません。

このロジカル的な考えさえ分かっていればそんなヒラメキだとかクリエイティブやらなんて必要ないんです。

あなたの身近なできる営業マンのあの人はきっとロジカルに考えてます。

本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

いや、もうTAKUMIちゃん今回も役に立ったわ!

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