多動力一度は聞いたことがありますでしょうか?
本書は言わずと知れたベストセラーでありますし、堀江さんが様々なメディアでこの多動力についてお話しされてたりするのでこの記事を見てくださってる皆さんもきっとなんとなく多動力ってこういうことだよねとご理解いただいているんじゃないかと思います。

ですので今回は多動力に関する説明はささっと済ませてしまってですね。

補足として多動力を読んだ人がついやっちゃいがちな落とし穴、勘違いについてガッツリ解説していこうと思います。

それでは行きましょう!

多動力とは

多動力 意味

多動力とはそもそも何なのかというお話をさせていただきますが、一言で言ってしまえば自分のやりたいことを次から次にやりまくる力のことです。
かっこよく言えばマルチタスクをこなす能力とも言えます。

要はまるで好奇心むき出しの3歳児のようにいろんなことに首を突っ込む力それが多動力です。

本書では猿のようにはまり鳩のように飽きろとも表現されています。この多動力一昔前であれば落ち着きがないとか不安定だとか揶揄されてしまいそうなものですが、これからの時代においては非常に大事な資質になってきます。

逆に今まで高く評価されていた一つの事を一生かけてコツコツとやり続けるという力は今後急速に価値を失っていくと堀江さんは語られています。

実際に堀江さんご自身もオンラインサロンを運営したりロケットを開発したり、和牛売り出したり、イベントを開催してみたり、さらには R 1グランプリって言うピン芸人の大会に出場してみたりとまさしく多動力を体現するような生活をされてるわけです。

ホリエモンは多動力発揮してそれでいいかもしんないんだけども我々普通のサラリーマンにとってもその多動力とやらが必要なのかい?
と疑問に思われるかもしれませんが、私は本書を読んで堀江さんみたいなぶっ飛んだ生き方の人だけじゃなくて我々普通のサラリーマンにとっても多動力は必要な力だと思いました。

私たちが多動力の必要な理由を一言で言えば、
今後インターネットの力でさらに業界の縦の壁が溶けていくからです。

業界の縦の壁が溶ける。

多動力 要約

多動力をする上でこの認識も必要です。これどういうことかというと今までの業界というのは業界ごとに高い壁があって別の業界と交わることなくその業界だけで仕事が完結できました。

例えば自動車業界であれば部品を調達して車を作って、その車を販売するっていう全ての工程を自動車業界だけで完結できました。
なんならトヨタとかめっちゃ大きい会社であれば業界どころか自分たちのグループ会社っていう内輪の繋がりだけで全ての仕事を済ませることができたんです。

競合ライバルとなる会社だって日産とかダイハツとかベンツとか自動車業界だけを見ていれば良かったです。

ただこれからの時代自動車がインターネットと深くつながっていくことで、作る工程もライバルとなる会社も全く別のものになっていきます。

例えば自動車は近い将来インターネットと繋がって自動運転が主流になってきます。

そうなると自動車を作るために IT 技術とか精密な地図情報とかが新たに必要になってくるので全く異なる業界にいるそうですね。

例えばGoogleとかそういう企業とコラボしていかないといけなくなります。

まあコラボ出来ればまだいいんですが、もしGoogle が自分たちで自動運転できる車を開発できるようになってしまったら、そうなれば一点してトヨタの競合になってしまう可能性だってあります。

こういうこともちろん自動や車業界以外も起こります。

例えばフジテレビのテレビ局じゃなくて、YouTubeになったり、スーパーがAmazonになったりどの業界でもインターネットの出現で業界の壁、垣根がなくなってきているんです。

そんな業界の時代に求められる人材は業界の壁に囚われない越境者、産業の壁を飛び越えれて移動できる人材です。
そして、その越境者に最も必要な能力が次から次に自分の好きなことをハシゴしまくる多動力だと言ってます。

好きなことを猿のようにハマって鳩のように飽きる。

それを繰り返して営業もできて経理の知識もあるしプログラミングのスキルもあるそんな風に1つ1つ肩書きを増やしていこうと。
仮に営業では100人に1人のまあまあできる人材であってもそこに追加して経理としても、エンジニアとしても100人に1人の人材だとすれば

100×100×100=10000人に1人の人材になることができるんです。

10000人に1人の貴重な人材になれば簡単に稼げるビジネスマンになることは簡単に想像できると思います。

10000人に1人の人材になるには

優秀な人材

多動力を生かしてじゃあそんな10000人に1人の稼げるビジネスマンになるにはどうしたらいいのか?

本書には明日から実行できるものから私みたいな凡人には理解できないようなぶっ飛んだトピックまで色々書いてあるんですが、一言でまとめてしまうとすれば

自分の時間を取り戻す

それが多動力を身につけるためにまず進むべき道です。

要はよくわかんない人に振り回されて仕事してちゃ駄目ってことです。

尊敬も信頼もできないような人に時間を奪われて自分が心からやってみたいと思えることに集中できてないようでは多動力は絶対身につけられません。
多動力を実践するためには時間とか労力の無駄を徹底的に排除する必要があります。

具体的には自分の時間を奪うおかしな奴とは距離を取れとか、経費計算なんて自分でやってないで自分にしかできない仕事を選べとか積極的に恥をかけとか色々書かれているので詳しくは読んで頂きたいんですが、印象的だったのは

原液を生み出す人間になれ

というところですかね。
ホリエモンさん曰く人間には原液を生み出す側と原液を薄める側の2種類がいるとのことです。

例えば堀江さんのように何か発信したらテレビ番組とか SNS で勝手に拡散してもらえるような人はまさに原液を生み出す側の人でこうやって私みたいに堀江さんの考えをもとにこうやって記事を作ってるような私はまさに薄める側の人間ということです。(笑)

この原液を生み出す側まで行くと多動力の最終形態という感じがしますけど。
もし原液を生み出す側の人間になれれば、人に時間を奪われるどころか人に時間を使ってもらって自分の考えとか、場合によってはビジネスなんかを勝手に広げていただけるわけです。

もし多動力を身につけたいのであれば、まずファーストステップとしてしょうもない仕事、しょうもない人に時間を奪われないように最新の注意を払いましょうと。

恐れずノーと言える勇気を持ちましょう。
そして最終形態としてこれはかなり上級者レベルの話かと思うんですけども、自分自身でみんながシェアしたくなるような原液を作れる人間になりましょう。

そうすればさらに多動力は加速度的に身についていきますよ。
ということでございます。

ここまでで多動力の大まかな内容は抑えていただけたかと思います。ここからは改めて補足として多動力を選んだ人が陥りがちな落とし穴多動力の勘違いについてお話していきたいと思います。

多動力の落とし穴

多動力 感想

多動力の落とし穴について次は話をさせていただきます。
なんでこれを話そうと思ったかと言うとですね、この多動力という言葉が一般的に知られるようになったからこそ、多動力がある状態と、ただふわふわしてるだけの状態を勘違いしてる人を見かけるようになったからです。

ただインフルエンサー的な人から言われたことに次から次に影響されてふわふわと彷徨ってるだけなのに、

俺多動力のことよく知ってる側の人間なんで。

みたいなツラしてる方がたってこの世の中に少なからずいるんですよね(笑)

もしそんな人に多動力ってそういうことじゃないよってビシッと言ってくれる人がいることを信じてお話しさせていただきます。

多動力とふわふわの違いは?

多動力 コツ

多動力とフワフワの違いって何かって言うと結論がから言いますと。

没頭

これが多動力の中にあるかないかこれだと思ってます。

これどういうことかって言うと堀江さんも多動力を猿のようにはまり鳩のように飽きると表現されていますが、この猿のようにはまるっていう没頭っていう段階がないと多動力って全く機能しないんですよ。

そのぐらい没頭っていう段階が大事だと思います。
言ってしまえば多動力で次から次に行動を移す目的っていうのは猿のようにはまれる没頭できる何かに出会うことなんですよ。

次から次に首を突っ込んでどこかでこれだっていうものに出会って没頭する。
そこで肩書きと呼べるくらい先ほどの話の通りせめて100人に1人ぐらいまで実力を持っていく。

そこまでのレベルに到達できたらその肩書きに執着しちゃいがちですけど、その執着を振り切ってまた別のはまれるものを探して首を突っ込みにいく。

そんなことを続けてるうちにいつのまにかいろんな肩書きができていて、自分が貴重な存在になる。
結果を原液を生み出す人間になる。稼げる人間になる。

多動力の本当の意味、多動力の勝ちパターンだと思うんですよ。
なのにふわふわの人達っていうのはとにかくいろいろ首を突っ込んでおけばそれ自体が多動力だと勘違いしてますよね。

その人たちって没頭すりってことに本質があるって分かっていないのでそこを教えてあげてほしいです。笑

それかこの記事読んでみ?

って言ってほしいです。
そんな私の願望を書いて今回は以上にさせていただきます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

いや、もうTAKUMIちゃん今回も役に立ったわ!
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